無事、広島に帰宅しました。
- 世高屋ベース
- 3月13日
- 読了時間: 4分
更新日:1 日前
9日間の「3.11東北の旅2026」で関わっていただいた皆様、
ありがとうございました(感謝)。

何とか無事に帰って来れました。



現地で知る事、感じる事も多くあります。



これから【フォトリポート】にまとめて行きますが、まずは撤収を終わらせなければ・・・

2026 3/13(金) 17:19
無事に広島に戻って来ました。
往路は太平洋経由
大阪➡東京➡茨城県(東海村原発)➡福島県(第一原発)➡岩手県(山田町)
帰路は日本海経由
宮城県仙台市から山形県を通過し新潟県入りして➡柏崎刈羽原発
日本海経由でショートカットした分、少し距離を稼げたようです。
その分、山形県から新潟県の間の積雪と凍結した道は雪に慣れていない分、怖かったです。
とは言え今回は節約する為に全て有料道路を使わずでの「2928㎞」ですので
流石に疲労Maxでしたねぇ。
※凛君の世話が大変で仮眠すらほとんど出来ずトラブルも多数有り😢

明るいうちに【3.11東北の旅2026】から帰って来ました。
『男・二人旅』でしたが・・・
とにかく寝不足で大変でした。
ゆっくり寝れたのが宮城県気仙沼市の「森のコテージ」の1泊のみ。

その他の車中泊では仮眠したかと思うと、この子に何度も起こされ睡眠不足が続く毎日。
カメラ撮影時も邪魔されるは『躾』がされていない子なので「待て!」が出来ず困る事ばかり・・・
油断していたらヤカンをひっくり返しポータブル電源とサブのカメラを水浸しにしてしまいショートさせて故障😢(※使用不可となりました)
カメラはメイン機が有るのでなんとかなりましたが・・・ポータブル電源が使えず冷蔵庫は使えなくなり、炊飯器も途中で使用出来ず米が焚けなくなりカセットコンロでボイルする御飯を購入して対応。
愛犬『姫』と同じワンちゃんでもこんなに違うとは思わず・・・
あの子は本当に手がかからない子で撮影時はリュックの中でおとなしく邪魔どころかその場を和ましてくれていました。
結果的には僕が撮影したかったモノ(者&物)の半分も撮れずに終ってしまい連れて行った事に反省しております。
「預かり犬」ですので怒る事も出来ず、怪我や病気をさせてはならず、医者からのダイエット宣告の為、彼の前では車を運転中でも大好きなお菓子も食べれず、何か有っても困るので大晦日からアルコールも控えたまま等々。
我慢する事ばかり・・・ストレスもMax状態の9日間を過ごしました。
動物福祉の観点からの支援(ボランティア)活動ですから「無料のペットホテル」と勘違いされ、飼い主さんや身内の方から上手く利用されているだけだと分かっていても
「命」ある子だからと思いつつ我慢しての9日間の旅でしたが限界ギリギリでしたねぇ
もう2度と動物を預かる事はしないと思います。
13歳の老犬、いきなりの”老犬介護”にこの子の体調も良くない状態の上に「虐待」を受けていたであろうと言う最悪の状態の中で「この子の為に!」と言う甘い考えで大晦日からの2ヶ月半、世話をしていたので結果的に自分が追い込まれて行ってしまいました。
災害支援も同様に「自己責任・自己完結」と言いながらも結局は「自己満足」での世界。
”正義感”だけでは結果的にも意味も無くダメであり、何の役にも経っていないのが現実です。
今回の旅で特に感じた「答え」かもしれません。
地元、河内町のあの「おせっかいおばさん」の言うように僕はただの「偽善者」だったのかもしれませんね^^;
「3.11東北の旅2016」を通じて被災地だった場所を見て回ってSNSで公開しても
めんどくさいと思われるだけで広島の皆さんには伝わらない。
つくづく思う今日この頃。
極論を言えば皆さん「他人事」なんですよねぇ。
現実は悲しい事なんです。
そこまでやる必要性は有るのか?損得勘定で考えれば・・・
「やらない方が良い」と言う答えなのかもしれません。
旅の疲れが取れた頃には気持ちも落ち着いているとは思いますが今回の旅は過去最高の疲労感で思考能力が低下している現状ですので今はお許しくださいませ。

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