Newコース構想。
- 世高屋ベース
- 2月17日
- 読了時間: 6分
東広島市管内でコースビルダーとして僕は何ヶ所目の挑戦になるんだろうか?
この機会にまとめておきたいと思い「記事」を書いてみました。

BMX選手(ライダー)で有る前に練習コース作りの為にスコップを握りしめ、土を盛る作業を
これまで33年(27歳から)やって来ました。
最初は広島県内に「BMXレースの国際規格のコース」を造りたいと、行政や企業に何度も伺い交渉しておりました。





そのかいもありプレゼンも通り、パンフレットや場内の看板にも「予定地」として記載されてエリアも確保。
何度も計測をしてコースレイアウトをやり直しをしながらも着々と進んでおりました。
しかし、企業として収益と設備投資の採算を考えた時、更には僕自身も力不足でスポンサー企業や資金繰りが困難となり、あきらめざるしかなかった悔しさが今でも忘れません。
そこからは焦らず小規模でもBMXに乗れる場所造りに力を注ぎました。

お金が無くとも労働力は有る!

時間を上手く使い、協力者に手伝ってもらい造り上げて行く!!


結果的には企業として予算取りが出来ず、計画は中止に!!
この他にも東広島市高屋町の地域の方の承諾を受け、山中にオフロード用(エンジン付き)バイクコースを含むアウトドアスポーツパーク構想も進んでいましたが・・・
一部のマナーの悪いバイク乗りの行為で使用禁止となったプロジェクトもありました😢


元々は牧場の跡地なので平坦な土地も多く造りやすい場所でした。

僕の「モータ-スポーツ」への”初” 挑戦でしたねぇ。
このコース製作も今になっては良い勉強になりました。
マナーとルール、近所迷惑にならないようにする為の騒音対策などなど😅
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前振りが長くなりましたが・・・
実は今回「東広島市河内町」内で土地をお借りして、オフロード系の自転車専用の練習コースを造らせていただけそうな話が進んでおります。(※現在進行形です)
その為に現在までどのような感じで造られて来たのか?
資料としてこの「記事」にまとめて書かせていただいております。
ひとつひとつのコースに僕は想いも有り、それぞれのレベルに合う個性のある練習コースですがそこに行きつくまでの事を先に理解していただきたいとその時々の「時代の流れ」を説明しました。
ここからは実際に造った「練習コース」の概要だけになりますが簡単に説明していきたいと思います。




僕が初めてコースビルダーとして造った「BMX専用のミニ練習コース」。
JR山陽本線 八本松駅まで自転車で5分 旧:国道2号線沿いとアクセスは良い場所。
小学生の子供達が学校から帰宅して自転車で行ける場所だったので学校区が違ってもTeamの子供達が集まって来て、「与えられたメニューをこなす!」と言う反復練習方法でスキルアップにつながりました。
何故、アクションスポーツ系はアメリカ人が強いのか?
考えてみるとスケートパークやダートコースが普通に近所に有る為、遊びの中で練習が出来る環境だと知り自分達も自走の範囲内で造る事を検討して地主さんに交渉!
許可をいただき造らせていただきました。
僕も仕事を終えて駆けつけて練習できる環境でしたので往復2時間以上の移動(安芸高田市の土師ダムBMXコース)の時間も減す事が出来る上、毎日乗れる環境に喜んだものです。
狭い練習コースでしたがコース幅が狭い為、集中しないとコースアウトしてしまうのでそれも結果的には良かったのではないかと思います。




地主さんが孫の為にとコース製作依頼を受けて造った練習コース。
(※孫:当時、幼稚園児だった子ですが、今は競輪選手として活躍しています)
「トレイル」と名付けただけあって、高難度の練習から幼稚児が走れるレベルまで対応出来るラインを多く用意しており、休日は県外からもゲストが訪れていました。
イベントやスクールなども開催していましたねぇ。



呉市在住の小学生の子供達の為に親御さんから依頼された練習コース。
難易度は上げず楽しめるように造りましたが・・・
現在は熊野町在住の彼(S城氏)が管理人となり、難易度が高いトレイルコースとなっています。 https://www.facebook.com/90pointo




自宅の「裏庭」。
地主さんに許可をいただいて有料で土地をお借りして造ったプライベートの練習コースの為
好き放題で4人息子と共に造って楽しんでました!
1番大きなテーブルジャンプは1BOXの4ナンバー車(ハイエースetc)を跳び越すぐらいの長さで製作。
時には近所の子達が遊びに来てましたねぇ。




この土地のオーナーさんより依頼有り。
孫の為にと図面設計とケガキだけを頼まれるが・・・結局は面出しの最後まで担当。
BMXだけでなくMTBにも対応出来るようにと大きめなジャンプ台にとBIG3連テーブルをメインに造りました。
スタート台も別ルートのダウンヒルで侵入出来るようにしているので加速して飛びきれるように設計。
一旦は完成させましたが・・・最後におせっかいオジサンがユンボでコースをイジリ激怒!
それ以降は出入りもせず撤退しました。
せっかく完成させたのに飛ぶ事も無く終わったコースに心残りも有りました。(工期3ヶ月)








過去最高の敷地の広さの為、草刈の範囲も広くメンテナンスが大変でした😅
地主さんの御好意で無料でお借り出来ましたが・・・
多くのメディアで取り上げていただいたBMX~MTB専用の上下2段のコースで毎週日曜日は無料体験試乗会やスクールを開催しておりました。

そして先に述べていたオフロード用(エンジン付き)バイクのコース。
実はMTBと共用で造りましたが路面が掘れてしまい自転車は難しかった結果となりました😅
・・・と言う事で2000年からの「コースビルダー歴」も既に四半世紀となりましたねぇ!
25年間で7ヵ所、専用コースを造った事になります。
練習時間よりもコース管理に時間を費やしていたわけです。

これからもオフロード系の愛好者の皆さんの協力を得ながら少しづつでも作り上げたいと思っております。
以上を参考に地主さんには土地の「借用の用途」を理解していただき御検討いただければ幸いです。
ヨロシクお願いいたします。 2026 2/17(火) 【世高屋ベース】広報 大坪アキヒロ

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