『2025秋 福岡遠征(福津市内殿地区災害支援)』 現場確認を終えてからの「脅迫」について説明。
- 世高屋ベース
- 11月11日
- 読了時間: 4分
更新日:11月23日
現場確認後、裏を取っての投稿記事公開について「脅迫まがい」の投稿が有りましたので御報告しておきます。
現在、福岡県のNPO法人管理部からは連絡いただいておりますが・・・
福岡県庁からは無く、「傷害罪」認められればそれなりの処分があるそうです。

【フォトリポート】公開です☟
福岡遠征の1日目は、8月に盆休み返上で災害支援に2週連続で伺い復旧のお手伝いをさせていただいた福岡県福津市内殿地区の2ヶ月を過ぎた状態を撮影取材して来ました。
その後(2ヶ月以上経過)になりますが・・・
予想した以上の出来事(トラブル)に正直、腹立たしい想いでいっぱいです(怒り)。
嫌な気持になる事は間違いありませんので、興味がない方はスルーしていただく事を進めます。


※※※※※※
内容的に某福岡県の某ボランティア活動のNPO法人の理事長(福岡県庁職員)から
脅迫めいたコメントをいただきました。
「削除して謝罪しろ!」と言った内容でした。
僕自身が間違った内容を【フォトリポート】で公開した覚えはなく謝罪しろ!との意味も全く不明であり今回8月以来2カ月を過ぎて現地を見て回り証人を得ての事です。
落ち度が有るとすればNPO法人と言う「看板」を信じてしまった事であり、実際には受け入れた側(NPO法人)の不備の連発!!にショックが有り過ぎて・・・
(反省&改善の言葉すら出ない、上から目線は職業病なのか?)
現在、福岡県の関係各所に問い合わせて判断をしてもらい「回答」を待っています。
この件に関して「自分を擁護するもの」ではなく、全国で身を犠牲にして活動しているボランティア団体が同じ目で見られる事が無いように、僕が実際に体験した事と裏付けをした結果をまとめて公開しております。
個々の判断は見て読んで感じた事が事実だと信じています。


桑野農園に搬入されてから2ヶ月以上も放置されたまま養生もせず農園の畑の隅に置いている。
農園管理者は困っているとの事(※何度も連絡されているそうです)
その他、災害における被害者の方々に会い、その後の事を聞くとNPO法人の事前の準備を怠った為に運搬用のトラックの手配がされておらず、当日無理をお願いしてお借りした軽トラックの管理者(※被災者の方でその日は利用の予定でありながらも午後からに変更)に通常は燃料満タン、半日のレンタカー代を支払うべきですが、洗車して燃料を入れ電話1本で済まされている事。
先の農地での放置を合わせ「被災者の方々に迷惑をかけない事!」がボランティア活動の中では1番重要とされているのにおかしな話です。
またNPO法人のホームページでは「終えた」など書かれているにもかかわらず、確認すると「やりっ放し、放りっぱなし」と言った現場も有り被災者の方々からそう言った声を何度かお聞きしました。


「支援金」をいただいての活動でNPO法人を運営されていると思いますが法人の財産でも有り大切な物をこのように利用もされず、管理も正規にされていない現状についてSNS上で公開される事を恐れての「脅迫」行為に不信感を感じております。
事実、広島から受け入れていただき災害支援に協力をさせていただきましたが・・・
休憩中に「支援金」(NPO法人への支援金)の話を部外者のいる前で語っている事もあり
幻滅し(御金目的のアピール合戦)2日後にはNPO法人の赤いリブを脱ぎ捨てました。
支援活動中にも「ボランティアは段取7割」と言われる中、事前確認も怠たっている事に加え、「資機材」の準備もまともにされてなく、リーダー教育にも力を入れておらず現場は混乱し適切な活動がされていない、もっと言えば「決断力」もないリーダーの下では動きにくく無駄に作業時間半日(午前のみ)約3時間しかされないのに終えてしまい、その後は人任せ。
不完全燃焼のままその日を終えてました。
改善の意味を込めて、今後の活動に生かせていただければと思い忠告しましたが、結果はこのように「削除と謝罪」を求めて来ております。
コメント欄に投稿された上でこれは「脅迫」だと判断し福岡県内の関係各所に問い合わせ中です。
問題の動画有り☟

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