「もとやべース」の存在意義。
- 世高屋ベース
- 11月22日
- 読了時間: 2分


もとやスーパー社長 本谷氏より発信された
この動画を見て下さい☟
僕の投稿より☟
『長文になり失礼します!』
本谷社長、僕も個人的(世高屋ベース)として応援します!
社長と同様に私も2018西日本豪雨災害(広島県)で店舗&自宅もそして「夢」も全て無くし先が見えない不安から長い間、”鬱病”に苦しみながら行政と戦い「復旧・復興」を果たしました。
衣食住の安心感は確保する事は出来ましたが・・・
「災害による心の痛みは治りません」。
結果的には家族はバラバラとなり新しく建てた家も事務所もそして再び財産も「人災」で奪われました。
今の日本の政治の考え方では本当に被災者の心のケアーは出来ません。
奥能登豪雨災害で政府が見捨てたように被災者となってみなければおそらく日本国民は私達の気持ちを分かっていただけないと思います。
今僕が出来る事は昨年の雪が降り始めた町野町でスコップを握りしめて少しでもお役に立ちたいと「恩義」を果たしに伺った事ぐらいです。
しかしこの事が経験となり8月に起きた九州の大雨災害では直後から現地に入り2週間災害支援活動が出来ました。
そして今回の九州も熱帯夜の中での車中泊、昨年の雪が降る中での車中泊、共に経験し「Motoya Base」の存在意義は重要と考え構想段階から応援させていただいております。
私も今は西日本豪雨災害以来「 世高屋ベース Setakaya Base」を立ち上げ今も想いを行動に移しながら貧力ですが活動しております。
目的が災害支援や動物愛護、頑張っている人の応援!等々の広報活動ですが・・・
「人と関わって生きたい」と思っております。
何も考えていない時にはふと涙が出てしまいます。
守る者がいない「お一人様の生活」は孤独で耐えれない日々が続く、お金は無いけど僕が出来る事はこれからもお手伝いが出来れば良いかと思いながら1日1日生きています。
また時間を見つけて町野町に伺わせていただきますのでユウキ君と共に80%の力で頑張って下さい。
20%の余裕は常に持っておけば息切れはしませんので・・・と自分にも言い聞かせています。
(経験談から)

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